阪大の万偉偉博士は研究者として、川崎重工の福舎利元部長は産業ロボットのメーカーの立場から、それぞれAI時代に入るにつれ、AIが産業ロボットやソーシャルロボットへの応用展開について紹介し、今後の課題や、取り込んでいる事などをたくさんの動画や写真を示して、わかりやすく紹介しました。
新井社長は自らの上場経験から、味谷祐介社長はプロのアドバイザーの立場から、企業の上場について、注力すべき点、また注意事項などを紹介しました。講師達の生き生きとした講演に対し、会場全員が興味津々に聞いていました。
講師達は鄭剣豪会長より感謝状を贈呈されました。